食後 胃痛 げっぷ 原因

食後に胃痛とげっぷがおきる原因/病気の可能性も?治療方法は?

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食後や炭酸飲料を飲んだときはげっぷがでますが、それ以外で異常にげっぷが出るときがありませんか。
また、胃痛を伴う場合その原因はいったいどのようなところにあるのでしょうか。
今回はげっぷがでる病気とその治療法などについてまとめていきます。

 

 

【食後にげっぷが出る原因】
健康な人が食後にげっぷがでる原因としては、食事の時に空気を呑み込んでいることによります。
ですから、危険な事はありません。
しかし、食後に胃痛を伴う場合、どのような場合が考えられるのでしょうか。

 

 

【胃潰瘍の原因と症状】
食後の胃痛がある場合、考えられる代表的な病気は胃潰瘍です。
胃潰瘍とは胃から分泌される胃酸などにより胃の粘膜やその下にある組織などが溶けてしまう病気です。
胃潰瘍になる原因としては、ストレス、ヘリコバクターピロリ菌の感染、非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)の服薬などが挙げられます。

 

食後の胃痛やげっぷ以外の症状としては、吐き気・嘔吐、食欲不振、などが挙げられます。
また、悪化すると胃に穴が開いてしまう原因となります。

 

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【胃潰瘍と十二指腸潰瘍】
十二指腸潰瘍でも、みぞおち付近の痛みや吐き気、げっぷなど胃潰瘍と似た症状が出ます。
しかし、胃潰瘍と十二指腸潰瘍は似て非なる病気になります。
胃潰瘍では食後に胃痛が出ますが、十二指腸潰瘍では空腹時に痛みが起きます。
この点で識別する事ができるでしょう。

 

 

【胃潰瘍の治療法について】
いくつかの治療法をまとめていきます。
はじめに、ヘリコバクターピロリ菌が原因の胃潰瘍の場合、原因菌であるヘリコバクターピロリ菌を抗菌薬により駆除します。
胃潰瘍で出血が見られない場合、過度な胃酸分泌を抑える薬により治療します。
非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)が原因の場合は服薬を中止します。

 

 

【まとめ】
げっぷは健康的な人でもでます。
しかし、胃痛などを伴う場合、病気の可能性もあります。
また、前述したように胃潰瘍に似た十二指腸潰瘍などの病気もあります。
食後の胃痛か否かなどで識別できますが、きちんと病院で診てもらうようにしましょう。

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