ゲップ 腰痛 症状 原因

腰痛がひどくゲップが出る症状がある場合の原因/危険となる場合も?

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ぎっくり腰ではないのに腰痛がひどく、さらにゲップが出てしまうなどの症状がある方はいませんか。
それはもしかしたら、ただの腰痛ではなく、大きな病気が原因になっているかもしれません。

 

 

【腰痛とゲップの関連とは】
年々歳を重ねるごとに腰の痛みに悩まされたり、ぎっくり腰になってしまうことが多くなったりします。
ただのぎっくり腰なら安静第一ですが、ぎっくり腰以外の腰の痛みには注意する必要があります。
なぜなら、腰の痛みが実は大きな病気の発症のサインの場合があるためです。
腰の痛みとともにゲップが出るようになると、さらに注意が必要になってきます。

 

 

【原因の病気とは】
腰痛とゲップが症状として現れる原因の病気は、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、胃がん、すい臓がんなどです。
これらの病気の症状はどのようなものなのか、そしてこのような症状の病気の場合、病院のどこの科にかかればいいのかもみていきます。

 

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【胃潰瘍と十二指腸潰瘍】
胃潰瘍と十二指腸潰瘍は良く似た症状がでます。
それは、食後や空腹時のお腹の痛み、背中から腰にかけての体の左側の痛み、ゲップや胸焼け、嘔吐、食欲が無くなる、便が黒くなることなどです。
この病気になる原因は、ピロリ菌の感染や精神的なストレス、抗がん剤などの薬といわれています。
胃潰瘍や十二指腸潰瘍の疑いがある場合は、すぐに消化器科や内科を受診しましょう。

 

 

【胃がん】
胃がんの症状は、空腹時などのみぞおちの辺りの痛み、胸や背中の痛み、腰痛、お腹の張りやゲップ、胸焼け、吐き気などです。
胃がんは50代以上の方に多くみられます。
胃がんの原因は、不規則な食生活や過度な飲酒、喫煙、塩分や油の多い食べ物の食べすぎだといわれています。
胃がんの疑いがある場合には、すぐに消化器内科、消化器科、胃腸科を受診しましょう。

 

 

【すい臓がん】
すい臓がんの症状は、みぞおちの辺りから左のわき腹への痛み、腰痛、ゲップ、黄だん、下痢が何日も続くなどです。
すい臓がんは50代の男性に多くみられています。
すい臓がんの詳しい原因はいまだに分かっていませんが、飲酒や喫煙、慢性の膵炎であること、糖尿病、脂肪分が多い食べ物を多く食べることなどが原因ではないかといわれています。
病院ですが、すい臓がんの疑いがある場合には、癌センターや消化器科などを受診しましょう。

 

 

【まとめ】
このように、ひどい腰痛があり、普段よりもゲップが出ることが増えたなどの症状がある場合には、重い病気が背景に隠れているかもしれません。
できるだけ早く原因と突き止めるために、身体に少しの異変を感じたらすぐに病院に受診するようにしましょう。

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