逆流性食道炎 咳 特徴

逆流性食道炎の特徴のひとつが咳

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咳が出る際にはその原因は様々なものが考えられますが、ひとつの原因として考えられるのが逆流性食道炎です。
胃酸が食道に逆流することで起こるこの症状ですから、こうした特徴があることも覚えておき、しっかり対処していきましょう。

 

 

【そもそも逆流性食道炎とは】
逆流性食道炎はその名前からもわかるように普段は胃の中におさまっている胃液が食道を逆流してしまう事象を言います。
胃液は本来、胃の中から出ることがないままに、胃の中で食べ物を分解するための働きをしていますが、胃酸と呼ばれるだけあってそのパワーは大きなものを有しています。

 

 

胃は普段から胃酸との付き合いがあるためにそれだけ強いパワーを持つ胃酸を余裕で受け入れられますし、そのように作られているわけですが、食道やそのさらに上にある喉などはこの力を受け止める余裕は持っていません。
そのため、胃酸が逆流することによって食道が炎症を起こしてしまうのです。

 

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【喉の痛みが原因で咳が生じる】
また、喉まで逆流したようなケースでは喉にも炎症が起こり、それが原因となって咳が出るのです。
そのため、逆流性食道炎の特徴は胸やけや気持ち悪さ、胃酸が出てきて酸っぱいといったものが挙げられますが、それ以外にも咳や痰などの喉にまつわる症状も持ち合わせているという特徴があるのです。

 

 

だからこそ、逆流性食道炎のほかの特徴が見られない場合に咳が生じたケースでは、風邪などを疑ってしまう人もいます。
しかし、咳という特徴しかない症状であっても結果としては逆流性食道炎だったというケースもありますので、このように咳という特徴もあるということを念頭に向き合っておくべきと言えます。

 

 

逆流性食道炎は放置しておくことで悪化するケースもありますので、咳という特徴も頭に叩き込んでおきましょう。

 

 

このように逆流性食道炎には数多くの特徴がありますので、できる限り多くの特徴を覚えておき、いざそれらの症状が出てきた際には即座に疑えるように心得ておきましょう。

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