便秘 吐き気 ゲップ 症状

便秘で吐き気やゲップなどの症状が出る理由/排泄機能に問題がある?

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とくに女性に多い傾向にある便秘は割とポピュラーな病気ですが、たかが便秘だと侮ってそのまま放置していると、症状が悪化して別の病気の原因となったり、さまざまな辛い症状が出ることもあります。

 

そんな便秘の初期症状としては、肌荒れやお腹がすっきりしないといった程度ですが、それが悪化して重症化すると、吐き気や胸やけ、口臭や胃痛、ゲップなどの症状が出ることがあります。

 

またこのような症状が出る便秘は、便秘の他に病気が隠されている可能性もあるので注意が必要です。

 

たとえば吐き気があるなら逆流性食道炎の可能性が高く、他にも腸閉塞やポリープ、子宮筋腫などの病気のサインだったりすることもあります。

 

そんな厄介な便秘の原因としては生活習慣が大きく関係しており、食生活の乱れや過度なダイエット、ストレスや自律神経の乱れなどが影響し、腸の働きが弱くなることにあります。

 

それゆえにこのような思い当たる原因を取り除くことで、腸の動きを活性化させて便秘を改善するようにしましょう。

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重症化した際に吐き気やゲップなどの症状が出るメカニズムとしては、摂取した食べ物が胃から腸へと移動し、そこで必要のないものを排泄物へ変化させて肛門から排泄するのが普通です。
しかし、便秘の場合は硬質化した便が排泄器官を塞いでしまい、それがどんどん溜まっていくことになります。

 

こうなると便はもちろん本来肛門から排出されるおならのガスすらも出すことが出来ず、結果としてガスはゲップとなって体外へ出ることになります。
この際にゲップに臭いがある場合は、これは腸や胃にガスが長期間溜まることで嫌な臭いになってしまいます。

 

またゲップとともに吐き気が出るケースでは、このガスが影響して胃に食べ物を溜めておくことが難しくなり、それが逆流することで吐き気になります。

 

消化器官はこのような状態でもなんとか働き続けるため、吐き気やゲップはその証拠でもあるのですが、腸も胃もこの状態では確実に弱っています。
ゲップや吐き気が出る症状に悩まされているならば、それはどうにかしなければいけないという身体からの悲鳴でもあります。

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