膵臓癌 ゲップ 症状

膵臓癌でゲップの症状が増える?/膵液の分泌低下によるもの

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膵臓癌は自覚症状が少ない病気ですので早期発見が難しい病気です。
膵臓自体は胃の後ろに位置している臓器で、長さ20cmほどのものになります。
では癌になるとゲップの症状が増えるのでしょうか?
詳しくお話していきましょう。

 

 

【膵臓とは…】
上述したように胃の後ろに位置しており、洋ナシのような形をしています。
主な働きは2つです。

・食べ物の消化に使用する膵液の分泌
・インスリン、グルカゴンなどの血糖値の調整に必要なホルモンの分泌

このような働きをしています。
膵臓に異常がある場合には発見されにくいのが特徴です。
膵臓癌も同様です。

 

【膵臓癌の初期症状】
初期症状はほとんどありません。
あったとしても軽度なものであることがほとんどです。
一時的に腹痛などが起こるものの放っておけば一時的に改善します。
おかしいと感じて病院で検査を受けるとガンと診断されることが多いです。
主な症状はこちらになります。

・腹痛
・胃の付近の痛み
・黄疸(おうだん)
・体重減少
・糖尿病の悪化

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これらのことが多く起こる症状です。
お腹の調子が悪い、胃の辺りが痛い、重苦しいなどの症状は日常的にも起こりやすい症状です。
ゲップはそこまで多い症状ではありませんが、腹痛や下痢などの症状が併発していることもあります。

 

特徴的なのは黄疸です。
身体や目などが黄色くなるのが黄疸ですが、皮膚のかゆみや尿の色の濃さが上がったりすることもあります。
また、インスリンなどのコントロールができなくなりますので糖尿病を発症することもあります。

 

【ゲップは関係がある!?】
お腹の調子が悪くなったり、体重減少、食欲不振など胃腸に関する異常が出ますのでゲップの症状が出る可能性もあります。
食べ物に関して言えばアルコールや油物なども苦手になったということもあります。
これらは膵液の分泌が低下したことによるものだと考えられます。
要するに胃腸の中で消化不良が起こってしまいます。

 

【まとめ】
ゲップはそこまで多い症状ではありません。
しかし、膵液を分泌する膵臓が膵臓癌になってしまうと働きが低下してしまいますので胃腸にも何らかの症状が出ることがあります。
急性膵炎、慢性膵炎などの場合にも同様となります。
おかしいと感じた場合には早めに病院を受診しましょう。

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