ゲップ 出ない 喉が鳴る 症状 原因

「ゲップが出ないけど喉が鳴る」症状で考えられる原因とは!?

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ゲップというのは空気やガスが胃腸の中に溜まったときに口から排出される生理現象です。
しかし、ゲップが出ないのに喉が鳴るという状態になる場合があります。
その際に考えられる原因についてお話していきましょう。
まずゲップが出ない理由と喉の鳴る理由についてそれぞれ見ていきましょう。

 

 

【ゲップが出ない原因】
ゲップは生理現象ですが胃腸の働きの低下や胃の病気、ストレス、緊張などの自律神経の乱れ、食生活の乱れなどによっても起こる場合があります。
これは胃腸で発生したガスを胃が収縮することによってガスを押し出します。
出ないと感じる場合には胃の中から出てこない、もしくは喉から先に出せないという状況にあると思います。

 

「胃の中から出てこない原因」
胃の中の収縮機能が低下していると考えられます。
これは胃潰瘍、胃炎、胃下垂などの病気でも起こる可能性があります。
収縮機能が低下することによって溜まった空気やガスを押し出す力が低下してしまいます。
また、逆流性食道炎や食道アカラシアによっても起こる場合があります。

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食道アカラシアは下部食道括約筋と呼ばれる胃と食道を連携させる筋肉の機能が低下してしまう病気です。
食道の下が狭くなってしまいますのでゲップが出にくくなります。

 

【喉が鳴る原因】
最も多いのが空気嚥下症(くうきえんげしょう)です。
これは何らかの原因によって唾液とともに飲み込んでしまう空気の量が増えます。
ゲップだけでなく膨満感などの症状も現れます。
別名を呑気症(どんきしょう)と言います。
喉の辺りからグッ、ギュルルというようなゲップに近い音が鳴る場合もあります。

 

その他には喘息の際にもゼーゼーなどの喘鳴が起こる場合もあります。
ただしゲップを伴っていると感じる場合には空気嚥下症の疑いがあります。

 

【二つが合わさるとなりやすい?】
ゲップが出ない状態というのは胃の収縮機能の低下や筋肉の低下などによって起こっていると考えられています。
さらに空気嚥下症になっているとより症状が出ると考えられます。

 

【まとめ】
空気嚥下症の治療方法は現在は定まっていないのが現状です。
原因も詳しくは解明されていませんがストレスなどの精神的なものだと考えられています。
そのため、食生活の見直し、ストレスの発散などを行っていきます。
どうしても治らない場合には病院で治療を受けましょう。

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